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青森発のヨガ日記&主婦の妄想♥小さいおばさんです♥
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お元気ですか。

今冬に読んだ本を振り返っている。
今回はアマゾンやアフリカのではなく日本の木々である。

芹沢光治良さん「神の微笑」。 1896=明治29年に生まれ、1993=平成5年に亡くなられた日本を代表する作家である。 この作品を書いたのは、何と90才の時! 1986年というと私は長女を出産している。 ここから「神シリーズ」が始まり、著者96才まで書き続けたという。 ご本人曰く、「原稿用紙を耕す小作人生活」。 感動的であり、ひっそりと美しい日常的だと感じた。 

著者が木々と会話をするという実話(です)に心惹かれたために、この本を読んだ。 こんな事を疑う訳がない。 街の歴史を話す木との楽しい会話。 これを「愛の力」と書いている。 また、著者の生い立ちや、フランスでの生活が描かれている。 

ところが、更に興味を惹かれたのは「樹木との会話」とは別のエピソードだった。
留学先のフランスで結核に倒れ療養生活に入る。 高原療養都市オートヴィルで自然療法を受けたとある。 徹底自然療法と書いている程の厳しさだ。 午後2時間、仰臥しながら眠らずに物も考えず、夢想無念で精神を集中して生命力の活動を促す。 都市全体も沈黙して協力。 冬には雪が吹き込んで、ベッドの毛布に積もっても身動きできない……って。 もちろん暖かい季節に行うと快適らしい。
他の治療もなされたと察するが、とにかく著者は回復した。 

療養所の博士は坐禅という言葉を用いて説明したそうだ。 瞑想とも言えるだろうけど、クラニオセイクラルダイナミクスっぽくないか? いや、生命力の活動という言葉にとらわれ過ぎた。 日々こつこつと繰り返し、重ねる行為。 尊い世界だ。 想像できない。

木は不思議だ。 
例えば、ボーっと歩いている時、ふと一本の木を見てしまったとしよう。 すると、視界の中で、あちこちの木々が目立ってくる。 この時、いつも感謝してしまう。 愉快な世界に住まわせてもらっていることに
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プロフィール
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けいこ
性別:
女性
自己紹介:
けいこです。越後谷圭子。小さいおばさんです。
青森市内でヨガを指導させていただいてます。
どうぞよろしくお願いいたします。


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080-1819-3483

日本ヨーガ瞑想協会 登録講師
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